PROJECT
プロジェクト(一例)
地域教科書を
便利にする
便利にする
「『わたしたちの函館』
オープンデータプロジェクト」
函館市 小学校3・4年生 社会科副読本 『わたしたちの函館』で使用している画像等の著作権をクリアにし、WEBでの公開、その次にオープンデータ化と、段階的に目指します。
完成すると、函館市内外の多くの人に読んでもらえるだけでなく、市内の郷土資料や記事などとの連携がとりやすくなり、より深く楽しみたい人へのニーズが増していきます。
現在は著作権をクリアするため、新規で写真を撮り、オープンデータとして公開し、既存の写真と随時差し替えを行おうとしております。
WEB SITE
「公式WEBサイト 管理プロジェクト」
エンジニアが多く参加しているとはいえ、WEBサイトの管理システム「CMS」の取り扱いは面倒なものです。
Code for Hakodate では、非エンジニアでも管理ができるように、簡単に使えるCMS 「Googleサイト」を使うことにしました。
市内の各団体も使えるように、実際に触りながら使い方のレクチャーをしていければと思います。興味のある団体の方はお問い合わせください。
(終)ごみカレンダーをスマホのカレンダーに取り込めるように
「5374.jp 函館版 プロジェクト」
※プロジェクト終了※
2021年に北海道全体をカバーする収集カレンダーアプリ「ゴミなげ!」が函館に対応、2020年に函館市公式のごみ分別アプリ「さんあ~る」の函館版ができましたので、2020年をもって活動終了といたします。
Code for Hakodate では ごみ収集日カレンダーのオープンデータをGoogleカレンダー に取り込めるようにカレンダー作りを行っておりました。
新年度のカレンダーが出てくる毎年3月に、データの取り込み作業を行っておりました。
これまでにGoogleカレンダーに取り込みを行うために整形したデータは、オープンデータとして公開しております。ご活用ください。
(Wikipedia)
Wikipedia TOWN (ウィキペディア・タウン)という、まち歩きとWikipediaの編集を兼ねたイベントを行っております。
(hack-a-thon)
「ハッカソンプロジェクト」
Code for Hakodate では、函館のIT系コミュニティ活動を盛り上げるため、数回学生向けハッカソンを行ってきました。
その経験を持ったメンバーがハッカソンを行ったり、助言・手伝いを致します。
(OPEN DATA)
「オープンデータ推進プロジェクト」
オープンデータ化を推進しています。
(Maas)
バスや電車を含め、手段を問わず目的地までの移動を1つのサービスとして捉える概念「MaaS ( = Mobility as a Service)」を推進しております。
(勉強会・イベント)
それぞれのメンバーが持ち寄りで、技術勉強会やトークイベントなどを行っております。年に1回「International Open Data Day」も行う年もあります。
(地域連携)
函館市経済部が主導する「函館IoT推進ラボ」や市内のIT団体、市民団体のイベントに参加したり連携を取って出張ワークショップなども行っております。興味のある方はお問い合わせください。
休止中・過去のプロジェクト
「Pecilyプロジェクト」
「ShareMAP / SakeMAP / ShaMAP プロジェクト」
「ha4go」