函館を(ちょっと)良くする
きっかけづくり。
“Code for Hakodate” は、ICT(情報通信技術)を使って
函館・道南地域の様々な問題の解決に取り組む団体です。
“Code for Hakodate” は、ICT(情報通信技術)を使って
函館・道南地域の様々な問題の解決に取り組む団体です。
Code for Hakodate は、エンジニア以外にも、多くのメンバーが活動しています。問題・課題の解決、身の回りが楽しく便利になるために、大きく分けて以下の3つの活動を行っています。
詳細については、「PROJECT」のページをご覧ください。
身の回りの問題や課題など「こうなったらいいな」を解決・実現するため、既に同じ思いの人たちが作っていながら、埋もれているプロダクトを発掘し、ユーザーとして使い、広めていくための活動です。
見つけたものが、言語や地域差やデータの形式の違いによってそのまま使えないものもあります。適した形式に整えることで、開発する手間を最小で、無駄なく課題の解決を行えるようにします。
それでも良いものが見つからない時は、エンジニア・デザイナーの出番です。
ユースケースを考えた上で、最小限の力で最大限の効果を上げるためのプロダクトづくりを行っていきます。
ブログ記事を書く余裕のない時でも、こちらで近況をお知らせしていければと思います。
2022.04.01 2022年度の活動を始めました。会員は随時募集中です
(時期によりメールの確認が遅くなるので、お問い合わせは、お電話かTwitter、FacebookページのDMからお願いいたします)
2022.03.08 サイボウズ(株) の西原さんとのインタビュー記事が公開されました ⇒ https://note.com/hiroko_kamata/n/n57ae28c1a99f
音声版もあります ⇒ https://soundcloud.com/cybozutech/deckeye
2021.05.16 「『わたしたちの函館』オープンデータ化プロジェクト」WEB掲載のために、これまで本誌で使われていた権利者が不明だった写真を差し替えるため、改めてメンバーで写真を撮影し、オープンデータとして公開しています。このオープンデータの写真で従来の写真を順次差し替えていく予定です。
2021.04.01 「学生2021プロジェクト」発足しました。現在活動内容の絞り込み中です。
2020.12.27 「『わたしたちの函館』オープンデータ化プロジェクト」始動しました。まずはWEB掲載を目指し、各素材の権利関係の整理を行っています。
Code for Hakodate の WEBサイトの各コンテンツの紹介です。
Code for Hakodate の概要やメンバー構成、それに関連する「オープンデータ」などについて説明いたします。
イベント告知や活動報告を行っていきます。近況を知りたい人はこちらをご覧ください。
Code for Hakodate では、多くのプロジェクトがそれぞれ独立的に動いています。それらのプロジェクトの一部を紹介します。
Code for Hakodate や関連団体でこれまで作った・制作に参加した作品・メンバーの個人作品も含めて紹介します。
未分類の資料やリンク集、オープンデータなどの置き場です。
「Code for Hakodate の使い方」を紹介します。何かやりたいと思ったら、Code for Hakodate のメンバーにご相談ください。その後の流れも含めてここで説明します。
学生問い合わせ
担当:山田楓也
メール:puyanyan777@gmail.com