JOIN / HOW TO DO
Code for Hakodate の活動への参加の方法・手順
- まずはイベントに参加してみる・問い合わせしてみる
ときおり、一般向けに公開活動・イベントを行っております。その際に活動の説明を行っております。
告知は Twitter や Facebookページ を使うことが多いので、そちらをご覧ください。
イベントではよくわからなかった、ゆっくり話を聞いてみたい、という方は直接お問い合わせください。
学生の参加希望の方は、学生メンバー(puyanyan777@gmail.com)もおりますので、そちらをご紹介します。
- Code for Hakodate のプロジェクトに参加してみる
各プロジェクトの活動が気になった方は、チャットアプリ「Slack」に招待します。まずは「#general-self-introduce」チャンネルにて自己紹介をお願い致します。その後各プロジェクトのチャンネル覗いてみてください。会員にならなくても、各プロジェクトへの参加は可能です。
もし、Code for Hakodate 全体の活動が気になった方は、当該年度の「#general-xxxx」(xxxxは西暦の数字が入ります)チャンネルへお入りください。そのチャンネルに参加した段階で、その年度の会員として扱われます。基本的に会員の活動期間は、抜けやすく復帰しやすいように「4月~翌年3月」の1年度単位で設定しております。
※Slack を初めて使う方はお知らせください。個別に使い方をお教えします。
- 進捗報告チャンネルを見てみる
「#hakodate-weekly-hacks」チャンネルで、毎週日曜の朝に各プロジェクトのメンバーが進捗報告を行っております。そこで興味があるプロジェクトの動向を確認するのも良いでしょう。
- 興味のあるプロジェクトに参加する
Slackではプロジェクトごとにチャンネルがあり、「#pj_xxxx」(xxxxにはプロジェクト名が入ります)という名前で設定されています。気になるチャンネルがあれば、入って状況を聞いてみるのが良いかと思います。話の流れに合わせて「#hakodate-weekly-hacks」、「#general-xxxx」、「#random」などのチャンネル、個々人にDMで聞くのも良いでしょう。
問い合わせ先
ページの一番下(フッタ)に記載の電話番号、メールアドレス、および各種SNSにてお問い合わせ・入会希望を受け付けております。
メンバーの状況により、チェックが遅れますので、3日経っても反応がない場合は、お手数ですが電話にてご確認ください。
募集する人
Code for Hakodate では、こういった人が参加しやすい環境かと思います。
非技術者
パソコンやスマートフォンで以下のことができる方でしたら、十分活躍できます。
パソコンやスマホで活動報告の写真と文章を投稿できる方(各プロジェクトの進捗をオープンにしていくことがとても大事な活動です)
スプレッドシート(Excel)でデータの作成・整理を行える方(オープンデータ化などのプロジェクトで行うことが多いです)
試作アプリのテストプレイヤー(一般目線で、どれだけ便利かを知りたいことも多いです)
行政での職務経験のある方(行政がやりやすいコラボレーションの仕方を模索しています)
技術者
アプリケーションのローカライズの際のデータのフォーマットを一緒に検討していただける方(現場での開発経験がものを言います)
アプリケーションの開発をしてみたい方(程度はありますが、まずはご相談ください)
開発者(いざ開発する際に関わっていただきたいです。やる気のある開発見習いのメンターをする場合もあります)
技術者向けのイベントをやってみたいと思っている方(ハッカソンや勉強会、トークイベントの運営実績もあります)
デザイナー
既存のまちなかのビジュアル・情報デザインを更新してみたい方(交通の面などの情報デザインの提言なども行っていければと考えています)
データのビジュアライズをしてみたい方(まちの課題解決には、データの理解が必要不可欠です)
デジタルデータを敢えて紙フォーマットに落とし込んでみたい方(ITはコンピュータ上のみだけでなく、アナログな場にも役立つものと考えています)
既存アプリをイケてる感じにしたい方(OSSやシビックテック系アプリのブラッシュアップや提言の際にデザインの力が必要です)
このWEBサイトをイケてる感じにしたい方(この活動を広げていくため、メンテナンス性とメッセージ性の両方を伝えていく必要があります)
学生・研究者
プロジェクト学習やハッカソンで、ボツになったり未完成に終わったネタがあるけれど、それでも完成させたい方(一緒にやれる仲間が集まるかもしれません)
自分ですごく使いたいものがあるけれど、行き詰っている方(基本的には自力で開発する意気込みが必要ですが、一緒にやれる仲間がいるかもしれません。「MIRAI BASE」など、週1回ペースで開発できるスペースの準備もできるかもしれません。)
その他
(随時追加します)